長野県電子回路技術研究会 技術講習会(第128回研究会)

開催案内

会員限定です



テーマ 「高周波回路セミナー T」
講 師 アジレント・テクノロジー株式会社
電子計測本部 EDAビジネス統括部 EDAアプリケーション・エンジニア
シニア・アプリケーション・エンジニア 陰浦俊則 氏
日 時
平成20年2月26日(火)
13:00-16:00
(受付 12:30から)
場 所
長野県工業技術総合センター 情報技術部門(松本市野溝西1−7−7)
情報棟 1F ソフトウェア実習室
電話 0263−25−0997(通信基盤部直通)
講演会内容

 電子機器の高速化に伴い、その設計方法及び評価方法は以前とは違いより複雑なものとなってきています。設計者に高度な技術を要求される中、この度、アジレント・テクノロジー株式会社様のご協力を得て、複数回にわたるセミナーを実施することになりました。対象分野としては、プリント基板の設計評価技術を軸とし、いわゆる昨今の高速ディジタルにおけるシグナル・インテグリティと、W-LANやUWBなど無線技術に着目し、EDA(CAD)ツールを使用した設計から測定器での実評価についての内容を予定しています。また、基礎的内容にとどまらず、最新かつ実践的内容も可能な限り盛り込む予定です。<br> 今回は第1段として、以下の2テーマについてセミナーを実施します。
 ・テーマ1 デジタル・デザイナのためのSパラメータ測定入門
【内容】
 最新の高速伝送線路評価においては、リターンロスや伝送損失の評価が必要となっていますが、これらはSパラメータ測定から得ることができます。このセッションでは、これらの評価項目が何を意味しているのか、なぜその評価が必要になるのかを、従来の、インピーダンスやアイパターンの評価と関連づけて説明いたします。また、通常インピーダンスはTDRオシロスコープ、Sパラメータはネットワークアナライザで測定を行いますが、これら測定器の違い、使い分けについても紹介いたします。
 ・テーマ2 高速伝送路評価の基礎と要点
【内容】
 高速デジタル信号でデジタル・エンジニアの直面する問題を概観し、シグナルインティグリティ確保に向けた評価方法の基礎を解説します。時間ドメインにおける特性インピーダンス評価をベースに最近一般的になりつつある周波数ドメインでの評価方法とどのように使い分けていくのかを、実際の測定例を示しながら両ドメイン同時解析の重要性をご紹介します。
今後、第2段としてEDA関連及びSI、第3段としてワイヤレス関連も予定(セミナー後のアンケートにより内容変更の可能性あり)しておりますので、各回通して受講されることをお勧めします。

参加費 長野県電子回路技術研究会会員無料
定 員 18名:(実習設備の都合による。)
メール受信の先着順1社から2名様までお受けします。)
定員になり次第締め切ります。
基本的に各回通して受講ができる方(社内での変更は構いません。)
申し込み方法 会社名、所属部署、氏名、連絡先(所在地、電話番号、E-Mailアドレス)を明記の上、E-Maiにて以下の事務局までお申し込み下さい。
事務局からの【受講可】返信により申込み完了
申し込み先 長野県工業技術総合センター 情報技術部門(情報技術試験場) 通信基盤部
 担当:窪田昭真と武久泰夫(両方にご連絡ください。
 E-Mail: kubota@nagano-it.go.jp,takehisa@nagano-it.go.jp
 電話 0263-25-0997(通信基盤部直通)
申し込み締切り 平成20年2月21日(木)
ただし、締め切り日前でも定員に達しますと締め切りますので、お早めにお申し込みください。
その他 申込み用紙は以下のファイルです。
参加申込書 (Word文書) 右クリック、[対象をファイルに保存(A)...]




主 催
長野県電子回路技術研究会


長野県電子回路技術研究会へのお問い合わせは以下までお願いします。

  wadmin[at mark]kairoken.gr.jp